国会・活動報告 ジェンダー人権くらし・福祉 のアーカイブ 活動報告 2021年4月16日 ジェンダー 人権 くらし・福祉 【しんぶん赤旗】コロナ対策に全力を 東京 命守る政治へウイメンズアクション 総がかり行動実行委員会は16日、女性の立場から、改憲の阻止、憲法を生かして国民の命、暮らし、生業(なりわい)を守る政治を求めるウイメンズアクションを東京・有楽町駅前で行いました。新型コロナ感染拡大防止のため、少人数で時間を短縮して行いまし… 活動報告 2021年3月25日 ジェンダー 人権 くらし・福祉 同性婚の法制化を 札幌判決うけ国会は早く 市民団体が集会を開催 25日、同性婚実現をめざす「マリッジ・フォー・オール・ジャパン―結婚の自由をすべての人に」が、衆院第1議員会館で集会を開催しました。同性婚を認めないのは憲法14条が保障する法の下の平等に反して「違憲」だとした17日の札幌地裁判決の意義を報… 活動報告 2021年3月24日 新型コロナウイルス感染症問題 人権 くらし・福祉 【しんぶん赤旗】生理用品提供などに46億円 予備費支出 政府が決定 市民・共産党が要求 政府は23日、新型コロナウイルス対策の予備費2兆1692億円の支出を閣議決定しました。市民団体の運動や世論、日本共産党をはじめ野党の要求を受け、孤独・孤立対策に取り組むNPO法人への支援や、「生理の貧困」に対応した女性用品の提供などに4… 活動報告 2021年3月24日 人権 労働 くらし・福祉 【しんぶん赤旗】建設アスベスト被害 政治責任で救済早く 補償基金創設へシンポ 建設アスベスト被害の補償基金制度の創設をめざすシンポジウムが23日、衆院第1議員会館で開かれました。建設アスベスト訴訟全国連絡会、首都圏建設アスベスト訴訟統一本部の主催。約150人が参加しました。 弁護団の鈴木剛弁護士が、基金制度案を… 活動報告 2021年2月15日 ジェンダー 人権 “いまこそジェンダー平等社会を” 森発言批判 15日の衆院予算委員会で、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言を批判し、これを機に「日本社会のあり方を変えなければいけない」と、ジェンダー平等社会の実現を訴えました。【議事録はこちらをクリック】 菅義偉首相は「(… 活動報告 2021年2月10日 ジェンダー 人権 街頭演説 女性差別に黙らない 共産党ジェンダー平等委が宣伝/森会長発言に抗議 白を身につけ議場へ 女性差別に黙らない 共産党ジェンダー平等委が宣伝 東京・新宿 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視の発言をした問題で、日本共産党ジェンダー平等委員会と党全国女性後援会は9日、東京・新宿駅西口で抗議の街頭宣伝を行いまし… 活動報告 2021年1月26日 大学 学生 新型コロナ感染症対策 新型コロナウイルス感染症問題 人権 学生給付金35億円活用 文科大臣「さらなる追加検討」 衆院文科委 26日の衆院文部科学委員会で、新型コロナの影響でアルバイト収入がなくなるなどし、全国大学院生協議会の調査では「収入が減った」(43・3%)と「無収入になった」(10・3%)との合計が半数を超えることを指摘し、学生支援緊急給付金の再支給と… 活動報告 2020年12月18日 新型コロナ感染症対策 新型コロナウイルス感染症問題 文化 人権 文化の灯を消すな 畑野君枝衆院議員に聞く(しんぶん赤旗日曜版より) コロナ禍で大打撃を受けている文化・芸術分野。当事者の運動に動かされ、国は文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」など支援策をつくり、同事業は11日、募集を締め切りました。「文化の灯を消すな」と求めてきた日本共産党の畑野君枝衆院議員に課題と展… 活動報告 2020年12月17日 人権 教育・子育て シリーズ 日本共産党国会議員団 苦難に寄り添い国政動かす(8)教育(しんぶん赤旗より) 国民運動と一体に 「学びの保障」へ高まる世論 新型コロナウイルス感染拡大の危機のもと、少人数学級の実現など、「学びを保障する社会」に向けた変化が生まれています。教育をないがしろにしてきた政治の矛盾が噴き出す中、粘り強い国民の運動と野党共闘… 5 / 8« 先頭«...34567...»最後 »