日本共産党の田村智子参議院議員は16日、日本年金機構横浜中年金事務所を視察しました。はたの君枝参議院神奈川選挙区予定者が同行しました。

1月16日中年金事務所視察

同事務所は、横浜市中区、西区を管轄。保険料納付状況は、2012年11月末現在で、49.87%と低くなっています。

懇談で、田村氏は「現状をお聞きして問題点等解決する事があれば、一緒に取り組んでいきたい」とあいさつ。納付状況、同機構発足後の状況、年金記録問題の取り組み等について聞きました。

応対した下山恵子所長は、納付率が低い要因について、「『優良納付者』と言われる50歳以上の人たちの流出が多い」などと説明。年金の未統合記録については、1カ月、2か月の短期間の加入期間が多くなっており、統合へ向けた取り組みを進めている事を話しました。

また、非正規職員が6割以上と多い実態も分かりました。

視察を終えた田村氏は「国の制度を運用する経験をもった方々が不安定な身分であることは問題です。安定した正規職員にして進めていく必要があります」と述べました。