横浜市内で2日、反原発デモが開かれました。「ツィット・ノー・ニュークス神奈川」が主催し、今回で3回目です。

 9月2日反原発in横浜④ 9月2日反原発in横浜①

約250人が太鼓のリズムに合わせて「原発いらない」「再稼働反対」と訴えて行進。沿道では、手を振ったりたたいたりして、デモを応援する人がいました。

ツィッターでデモを知り、相模原市から妻と駆けつけた功刀勲さんは「原発は、すぐになくすべきです。一度事故が起きた以上、同じ事故が起きないとは言えない。節電など考えれば、原発は無くても生活は出来る」と語りました。

横浜市の伊部玉記さんは手を振り、デモ参加者を激励。「地震がある度に、原発は大丈夫かと心配。原発は全部廃炉にして、廃炉にする技術を輸出してほしい」と話しました。

横浜名物の「シウマイ」に扮して「原発は動かさないで おシウマイ(おしまい)に」とアピールするおシウマイくんは、毎回参加しています。「官邸前行動などがあっても再稼働がされました。政府は本当に原発が安全だと思っているのか」と憤りを訴えました。

日本共産党のはたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者も駆けつけ、こだま俊明2区予定者、古谷靖彦横浜市議も参加しました。

 

声ださないとダメ!チバデモ

毎週金曜日に首相官邸前で行われている原発再稼働の抗議行動に呼応して「チバデモ実行委員会(仮)」は1日、千葉市のJR千葉駅前で「原発SТOPで安全な日本を!」の横断幕掲げ、トーク集会と千葉中央公園までアピールウォークを行いました。

ツィッターやフェイスブックで行動を知った参加者がマイクを握り、「私は東京の首相官邸前に行って抗議したいのですが、遠いので千葉から『原発無くそう』の声をあげます」と訴えました。

リレートークを聞いた稲毛区の男性は「はっきり言って日本には原発はいらないね。福島の様な原発事故が他でもあったら日本には住めなくなってしまう。こういう声を出さないとダメです」と話しました。

アピールウォークではタンバリンを鳴らしながら「原発無くせ」「電気は足りている」「再稼働反対」「子どもを守れ」と訴えました。東京電力千葉支店前では小学生の男子2人が飛び入り参加し、マイクを握り「原発反対」と訴えました。

 

「原発無くそう」官邸前行動に連帯 山梨甲府

山梨県甲府市では、首相官邸前行動に連帯した6回目の行動が取り組まれました。

子どもの手を引いた母親や、仕事帰りの青年など100人が、小雨の降る中、プラカードを掲げ太鼓に合わせて「原発いらない。再稼働反対」と声を合わせながら歩きました。

甲府市の田代ナナさんは、小学2年生の長女を連れて参加。周りの人に花を配りながら「原発は絶対いやだから、都合がつく限り来るようにしています。花は家業の余り物ですが、パレードが少しでも華やかになればと思ってです」と語りました。

「皆さんの愛車や持ち物に貼って下さい」と「脱原発no・nukes」と書いたステッカーも配られました。

日本共産党からは、小越智子県議、石原剛甲府市議らが参加。太鼓係りを務めた石原市議は「毎回来てます。沿道からの関心や声援も、回を重ねるごとに大きくなって、行動を続けることの大切さを感じています」と話しました。