4日、神奈川土建横須賀三浦支部日本共産党後援会主催の「つどい」が開催されました。

中野前会長  亀海会長

井坂しんや横須賀市議、立本ますみ三浦市議、稲橋義治神奈川土建後援会事務局長、はたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者がリレートークを行いました。

  

井坂市議は「横須賀市は借金が多いと言うが国の悪政による所が大きい」と告発、立本市議は県下一高齢化率の高い中、埋め立て問題を指摘、稲橋事務局長は「今の政治状況の中で大企業からお金をもらっていない日本共産党の値打ち」を語りました。

 

 

 

「総選挙をめぐる国会情勢と日本共産党の役割」と題して講演したはたの氏は民主党の数々の悪政にふれ「野田内閣打倒、解散総選挙で国民の審判を仰げ」と主張、その中での日本共産党の3つの役割として①先見性②不屈性③草の根の力を明らかにしました。そして「真に自由で幸福な生き方とは」と問いながら日本共産党への入党を呼びかけました。

つどいでは三井後援会事務局長から、総選挙で勝利するための行動提起がされ必勝を誓い合いました。