鎌倉市内で「脱原発・自然エネルギーへの転換を考える」シンポジウムが開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

フォトジャーナリストの森住卓氏、産業技術総合研究所の歌川学主任研究員、笠井亮衆院議員がパネリストになり、「道理もなく科学的でもない原発再稼働の押しつけはやめさせよう」(笠井氏)と呼びかけました。

かとう勝広衆院神奈川4区予定者が主催者挨拶し、はたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者も出席しました。