●神奈川県鎌倉市の岩瀬今泉支部のAさん(74)〈投稿〉 支部は昨年10月から地域を訪問して「高等教育の無償化へ、緊急の対策を求めます―ただちに学費半額・入学金ゼロ、奨学金を給付中心に、奨学金返済の半額免除」の署名に取り組んできました。22日、衆議院の畑野君枝議員、参議院の吉良よし子議員に733筆の署名を手渡しました。

 支部では新しい住民とのつながり、とくに青年・学生とのつながりを求めて、「アルバイトは必修、授業は選択」という生活苦の実態をつたえながら署名活動を行ってきました。

 青年・学生と対話する機会は少なかったですが、「大学生の孫をみていると本当にたいへん。ぜひ実現してほしい署名です」との声が多くの住民から寄せられました。署名を受け取った吉良議員は、「文科省はいま、授業料の標準額をさらに引き上げようとしています。また奨学金を借りても、返済の金利がさらに上がって卒業しても借金まみれ。そんな奨学金は借りられないとバイトを掛け持ちしています。この署名は本当に大事、取り組んでくれてありがとうございます」と激励しました。

 いま支部では、さらに住民との結びつきを強めようと「憲法9条改悪に反対する署名」に取り組んでいます。

(しんぶん赤旗2026年10月28日【党活動】)