Screenshot_20261014-091030~2 タクシー・ハイヤー、観光バスなどの労働者でつくる全国自動車交通労働組合総連合会(自交総連)は13日、東京都内とオンラインをつないで定期大会を開きました。営業資格のない一般ドライバーが自家用車を使って有償で乗客を運送するライドシェアの全面解禁阻止や労働条件の改善、安心・安全な地域公共交通の確立などの運動方針を討議します。14日まで。

 あいさつした庭和田裕之委員長は、空港での「白タク」の違法な客引きに、労組の働きかけで行政や警察が動いていると報告。「入閣した日本維新の会がライドシェア全面解禁の法律をいつ出すか分からない」と懸念を示し、反対の声をあげようと呼びかけました。

 髙城政利書記長は▽ライドシェア全面解禁・規制緩和阻止の運動を共同で取り組む▽社会的水準の労働条件確立▽平和憲法を守り、暮らしと公共交通を支える政策を進める―などの運動方針案を提案しました。

 討論では「個人タクシーの労働組合を結成した」(大阪)、「九州運輸局にライドシェア全面解禁は認められないと認めさせた」(福岡)などの発言が出されました。

(しんぶん赤旗2026年10月14日【国民運動】)

 

 日本共産党の畑野君枝衆院議員があいさつしました。