Screenshot_20261006-173344~2 大分県委員会は4日に大分市内で開催した、畑野君枝衆院議員を招いた「集い」、「フリーミーティング~畑野君枝衆院議員とジェンダー平等を語ろう~」の参加者に働きかけて、4人を党に迎えました。

 当日は、党員以外の参加者が15人。うち9人が地域支部や女性団体グループの党員たちと一緒に六つのテーブルに座り、畑野氏、つつみ栄三県議(大分市)、えんど久子県議(別府市)らが党員たちとともに入党を訴えました。

 入党を申し込んだのは30代と40代の真ん中世代の2人、60代1人、70代1人です。40代の人は以前、他党を支持していましたが、平和と国民の暮らしを守る日本共産党への信頼を強めるなかで「いよいよ共産党しかなくなった」と言いました。「だったら共産党に入りましょう」と畑野氏と党員が背中を押すと「わかりました」と快諾しました。

 今回の「集い」は、高市自民・維新政権の不信が広がるなかで、女性の共産党への支持率が男性よりも高い傾向にあるなどの「変化」に注目し、9月に県の世代的継承委員会と女性団体の県グループ、大分中部地区が中心となって企画しました。案内のチラシを「赤旗」日曜版に折り込み、宣伝で直接、手渡しました。グループ会議や支部会議で、「だれが、だれを誘うのか、だれが入党を訴えるのか」ときめ細かく決めて「集い」にのぞみました。

 県常任委員会は小池晃書記局長の「緊急の訴え」(9月26日)を視聴後に討議し、「『集い』を『飛躍期間』成功の跳躍台と位置づけ、『手紙』と『返事』のとりくみと党勢拡大で大きく前進しよう」と意思統一しました。

 4人の入党について林田澄孝県委員長は、「重要な前進です。しかし『手紙』の『返事』を出した支部は約6割、『赤旗』読者を増やした支部は3割で全支部運動にはなっていない。第10回中央委員会総会の視聴を広げるとともに県・地区役員や議員が支部に入り、1~2人読者を増やせば前進できると励まし、10月に各支部が企画している『集い』を成功させるなど援助を強めていきたい」と語りました。

(しんぶん赤旗2026年10月6日【党活動】)