台風による大雨で甚大な被害を受けた千葉県の印旛地区は、被害状況を調査し、住民の声に対応しながら、1日の部数申請日に「赤旗」日曜版を8人に増やす奮闘で、日刊紙1人、日曜版2人の9月度増勢を実現しました。佐倉市にある地区事務所は台風25号で1階が浸水。9月23日付の1面で地域状況とともに報じられ、心配した党員から連絡が集まりました。山崎温之委員長は、「こんなときだからこそ、地域の人たちの状況を聞こう」と呼びかけました。
地域では「来てくれるのは共産党だけだ」「国会議員まで調査に来てくれた」と歓迎の声が出ました。日曜版4日号の被害状況と救援活動の特集を活用し、活動報告と対話を広げました。
佐倉市の木崎としゆき市議が対話した水害を免れた近所の住民は、「事務所が浸水して大変ですね。カンパしますよ」と申し出てくれ、木崎市議が「それなら、『赤旗』を読んでください」と訴えると購読を快諾しました。別の住民は、住居の土台が崩落しないか心配だと相談。木崎市議は畑野君枝衆院議員や県議団と連携し、対応しています。
八街市の丸山わき子市議は、一緒に土のうを積む作業をした町会役員に、日曜版を開いて党の復旧・復興対策を話し、購読してもらいました。
「申請日の時点でマイナス6部だったが、最後までの奮闘で前進しました」と山崎地区委員長。「『冠水で仕事を続けられない』『息子が農家の後を継ぐ決意をしたのに、高額な農機具が水没した』など悲痛な声が出ています。住民本位の復旧・復興に取り組みたい」と決意を語っています。
(しんぶん赤旗2026年10月3日【党活動】)