Screenshot_20260701-184819~2 労働者教育協会は27、28両日、東京都内で第66回総会を行いました。「憲法・くらし・安保」総学習運動を推進し、『資本論』学習への意欲の高まりを協会の活動に結びつけていくことや、『学習の友』の活用、勤労者通信大学などの発展についての議論を深めるなどの活動方針を確定しました。

 五十嵐仁会長は開会あいさつで、高市早苗政権の明文改憲にむけた動きに監視を強めていかなければならないと強調。マルクスへの関心が高まるなか、学習教育運動の役割は大きくなっており、運動を発展させていこうと訴えました。

 大石達弥事務局長が方針案を提起し、総学習運動を労働運動の中に広げることや、日本国憲法の意義と重要性についての学習を広げることなどを訴えました。

 討論で、勤通大の募集と学習援助の前進、『学習の友』の活用と拡大、オンライン労働学校の成功などが報告されました。

 全労連の秋山正臣議長、日本共産党の畑野君枝衆院議員があいさつしました。

 総会で選出された新役員は次の通り(新以外は再任)。▽会長=五十嵐仁▽名誉会長=山田敬男▽副会長=江口健志、杉井静子、青龍美和子、長久啓太(新)、布施恵輔、牧野広義▽事務局長=大石達弥

(しんぶん赤旗2026年7月1日【政治総合】)