総がかり行動実行委員会は26日夜、「憲法9条改憲NO!ウィメンズアクション」を東京・有楽町駅前で行いました。ペンライトを手に400人(主催者発表)が「性暴力生み出す戦争反対」「家父長制を終わらせよう」とコールしました。
総がかり行動実行委の菱山南帆子共同代表は沖縄で米兵による性暴力が繰り返されるのは、米軍基地と不平等な日米地位協定があるからだと指摘。「戦争と性暴力は表裏一体のものとして、反対していかなければならない」と訴えました。
全労連女性部の関口香織さんは、日本が「戦争する国」になったらジェンダー平等は後退すると訴え。核不拡散条約(NPT)再検討会議で非核保有国の代表が「核軍縮には女性のリーダーシップがかかせない」と語ったと報告しました。
新日本婦人の会の平野恵美子副会長は、NPT再検討会議で日本政府は非核三原則があるから核兵器の持ち込みはあり得ないと発言したとして「憲法9条と非核三原則に大きな力がある。守り抜いていこう」と語りました。
参加者がマイクを握り、「強い国より優しい国を」「あらゆる差別に反対」「非核神戸方式を守りたい」と話しました。
野党各党の国会議員らが参加し、日本共産党の畑野君枝衆院議員と「沖縄の風」の高良沙哉参院議員が連帯のあいさつをしました。
(しんぶん赤旗2026年5月28日【国民運動】)