Screenshot_20260508-121007~2 国民平和大行進(東京―広島コース)は7日、東京都大田区の六郷土手宮本台緑地で、東京都から神奈川県に横断幕を引き継ぎました。県内では国民平和大行進県実行委員会、県原爆被災者の会、県民ピースリレー実行委員会の3者で構成する県平和行進懇談会が33の全市町村で行進や集会などに取り組みます。

  県行進団のスタート集会では懇談会の構成3団体の代表があいさつ。県原爆被災者の会の丸山進会長は現在の厳しい国際情勢を危惧し「ヒロシマ・ナガサキを繰り返してはならない。あらゆる草の根運動を通して核兵器も戦争もない恒久平和を目指す」と語りました。

 日本共産党の畑野君枝衆院議員が紹介され、神奈川平和運動センターからのメッセージが紹介されました。

 引き継ぎ集会では県原水協の笠木隆理事長が、神奈川は沖縄に次ぐ第2の基地県で、イランへの攻撃に加わっている米軍の部隊もあるとして「戦争と隣り合わせ」だと指摘。「『核兵器禁止条約に日本政府は一日も早く参加を』『憲法9条を絶対に変えない』の願いを920万県民に届けるために頑張る」決意を表明しました。

(しんぶん赤旗2026年5月8日【社会】)