日本共産党の畑野君枝衆院議員は12日、JR東日本によるワンマン運転化をやめるよう、沿線の住民団体や白井まさ子横浜市議、前県議らとともに国土交通省に要請しました。
14日から横浜線・東神奈川―八王子間がワンマン運転化されます。25年3月には、南武線の川崎―立川間でワンマン化されましたが、9月25日には、停車すべき列車が中野島駅を通過し、約500人に影響が出ました。オーバーランや遅延が多発する南武線をそのままに、ワンマン化を拡大することには、利用者、地域住民の不安や怒りが広がっています。
参加者からは「南武線の現状を聞くと、横浜線のワンマン化をスタートして安全は本当に大丈夫なのか」「現役の運転手さんから、ワンマン運転でストレスが大きいとの声を聞いた」「ワンマンで案内放送が少ないとの声がかなりある。運転手が運転しながら放送している」などの声が出ました。
国交省鉄道局は「ワンマン化を認める基準があり、その基準を満たしていなければ、監査を行って指摘する」「乗客の方やお客様からの声は非常に強い」と述べました。
参加者は、ワンマン化反対の運動を引き続き広げようと決意を固め合いました。
(しんぶん赤旗2026年3月13日【政治総合】)