市議選がはじまった4月17日、私は、藤沢市と大和市で、日本共産党の候補者を応援しました。津波が心配、津波計をつけてほしい。防災無線が聞こえない。爆音をなくしてほしい。おおもとの原子力空母はアメリカに帰ってほしい。このような声が寄せられました。
最終日の23日までに、私は、伊勢原、平塚、三浦、横須賀、茅ヶ崎、綾瀬、小田原、南足柄の各市、そして、開成、中井、葉山の各町でも訴えました。
選挙はたいへん激しい様相です。いのちとくらしを大事にしてほしい!という願いにこたえる議員を実現させていただきたいと、23日は雨の中を、候補者とともに街頭から訴えました。その中で、被災地への救援募金にご協力いただきました。引き続き、被災地へお届けします。被災者支援・住民の要求実現へ力を尽くす議員誕生のために、私もがんばります。