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基地なくし真の平和外交を―川崎 小池比例候補が街頭演説

2013年7月18日

IMG_0251日本共産党の小池晃参院比例候補は17日、川崎市内の駅頭や商店街など6カ所を、はたの君枝参院神奈川選挙区候補と街頭演説し「神奈川は比例区も選挙区も大激戦です。比例5議席を必ず実現し、選挙区でも、はたの君枝さんの勝利を勝ち取らせてください」と訴えました。
雨が降る中、小池氏の気迫ある訴えに「共産党、頼んだぞ!」と声援が飛びました。地元の病院や、労働者後援会の代表らが駆けつけて、応援演説を行いました。

小池氏は、自民党の石破茂幹事長がテレビ番組で憲法9条を変えて自衛隊を国防軍にしたら、軍法会議を設置し、軍の命令を無視した場合は死刑もあると発言したことを厳しく批判。「そんな国にしていいのか。憲法を書きかえるのではなく憲法通りの政治こそ実現すべきだ」と語り、侵略戦争や「慰安婦」問題を正当化する改憲勢力の異常な歴史観をただして、世界やアジアとまともに向き合える日本をつくろうと呼びかけました。
また、雇用の問題では「限定正社員」制度など自公政権が推し進める雇用破壊の政策を批判。「労働者や中小記偉業は日本の宝です、ブラック企業を根絶し、賃上げ社会の実現へ、財界に日本社会への責任を果たさせてこそ、真の景気回復ができます」と力を込めました。
その上で「神奈川の4つの議席の中に憲法守れ、原発と米軍基地なくせと言える、はたのさんが必要です」と訴えました。

武蔵溝ノ口駅前の演説を聞いた宮前区の男性(35)は「自民党に憲法を変えさせないよう、今回初めて共産党に入れたいと思います。父の家庭は戦争で苦労しました。二度と戦争をしてはいけない」と話していました。

(7月18日付しんぶん赤旗より)