アクション 

戦争遺跡壊さず保存こそ 横浜の地下壕を視察しました

2013年5月3日

 横浜市港北区の日吉台地下壕が宅地開発で解体されようとしている問題で、私は4月27日、地下壕の入り口を視察しました。視察には、白井正子市議、「日吉5丁目の緑と住環境を守る会」、党日吉支部が参加しました。

 同地下壕は、海軍連合艦隊司令部などがおかれ、沖縄作戦、特攻隊出撃命令などの司令が出されました。

 私は2002年の参院文教・科学委員会で、日吉台地下壕について、国として詳細調査を急ぎ、戦争遺跡として保存するよう求めていました。国はその後、同地下壕を含む50件を戦争遺跡の「地域別詳細調査対象物件」として選定しました。

 視察では、地下壕への入り口が切り崩され、重機が作業する様子が確認できました。

 私は、「戦争遺跡の調査対象物件が簡単に壊されてしまうのは、問題です。国や自治体がこれ以上の破壊を食い止め、保存に向けて努力するよう働きかけたい」との思いを強くしました。