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米兵による女性強姦事件  首相官邸と米大使館に厳重抗議文を送付

2012年10月17日

 

はたの君枝衆院比例南関東ブロック予定者は17日午後、以下の抗議文を首相官邸と米大使館に送付しました。

2012年10月17日

アメリカ合衆国大統領 バラク・H・オバマ殿

内閣総理大臣 野田佳彦殿

日本共産党神奈川県委員会 委員長 小池潔

元参議院議員 畑野君枝

2名の米海軍兵士による沖縄での強姦致傷事件に抗議する

既報のとおり、16日、沖縄県警は沖縄県本島中部で二人の米兵が日本人女性一人を暴行したとして、米海軍の上等兵(23歳)と三等兵曹(23歳)を集団強姦致傷罪(刑法第178条の2)の容疑で緊急逮捕した。在日米海軍司令部によれば、この二人は今月3日に来日し米海軍厚木基地で勤務していたが、14日に任務のため沖縄入りしていたという。沖縄に次ぐ第二の基地県である神奈川県民にとっても看過できない重大事件である。

米海兵隊のMV-22オスプレイの配備に対し、沖縄県をはじめ多くの国民が反対している中でこの卑劣極まりない、女性の尊厳を冒涜する事件が発生した。在日米軍の存在が、日本国民の安全を守るのではなく、脅威になっていることが改めて明らかとなった。

これまで同様の事件が発生するたびに、日本政府は「再発防止」を求め、米国政府は「綱紀粛正」を叫んできたが、問題は全く解決されず、事件は繰り返されてきた。この根本責任は日米両国政府にあることは明白である。

我々は日米両国政府に対して満身の怒りをこめて断固として抗議し、以下の点を要求するものである。

一、二人の容疑者を日本の法律の下で厳正に裁判し処罰すること。

一、被害者に対して両国政府が責任を認め謝罪し、誠意を持って救済措置を講じること。

一、米軍基地が存続する限り、このような犯罪は根絶できない。よって、在日米軍基地の即時撤去を要求する。

以上