アクション 

民主連合政府をめざす選挙 強く大きな党を作ろう!

2012年6月18日

  6月17日党神奈川県委員会の活動者会議でのはたの君枝衆院南関東ブロック比例予定者の発言を紹介します。

 

14日私も街頭宣伝に立ちました。消費税増税の合意文書が民主党、自民党、公明党で交わされたのは高級ホテルでの一室だったと聞きました。国会では法案を押し通す為に連日の委員会を行いながら、その国会すら離れてまさに密室で国民いじめのやり口、絶対に許す事出来ないではありませんか。その後の16日には、今度は大飯原発の再稼働に踏み切る、国会では事故調査委員会が開かれておりました。福島原発事故の調査もその途上にあります。事故調の委員長は言いました。「野田首相は理解できない。この国の信用はメルトダウンしてしまった。炉心溶融してしまった」専門家にここまで言われた総理大臣はいなかったのではないでしょうか。

6月17日県活はたの

  闘いはこれからです。消費税に頼らなくとも出来ると専門家と多くの国民の共同を広げて廃案に追い込む闘いです。そして無謀な原発再稼働を中止させて原発ゼロの日本をつくる戦いであります。政治の姿勢と私たち国民との思いがこんなに離れている時はありません。なぜなら消費税増税と原発再稼働を強く迫ってきたのは日本経団連だからであります。巨大マスメディアの責任も本当に大きいと思うんですが、この財界の政治を断ち切る改革は本当に必要だ、こういうふうに思います。

  神奈川県社会保険労務士会の懇親会に私、参加をしてまいりました。最初に顧問として立ったのは自民党の神奈川の衆議院議員でしたが、何と言ったか。開口一番「消費税増税なんかとんでもない、増税の前にやる事がある」みんなの党のような事を言っていました。そして民主も自民も公明もみんなの党も国会議員来ましたが、だれ一人消費税についてふれる事ができませんでした。

  私の番になりまして「志位和夫委員長の経済懇談会に皆さんお越しいただきまして本当にありがとうございます」とお礼を申し上げて、「消費税に頼らない道がある、国民の世論は反対が増えております。引き上げなくても社会保障の財源はできる、10%世論は増えております」と言いますと、会場から手をたたいて喜ぶわけです。「そうだ」と。そして「力に応じた税金の支払い、中小企業の皆さんはじめ、所得を増やす改革をやろうじゃないですか」と言ったら満場の拍手喝さいで。会場を歩きましたら「今度は国会にどうしても行って欲しい」昔の役員さんが握手をして下さいました。ある方は私に向かって「共産党は嫌いだ」と言いながら「貴女の様な円満な顔で話されると・・」と激励の握手をして下さいました。

本当に今度の総選挙で日本共産党が勝つ事が大事です。民主連合政府をめざす選挙になってきたと思うのです。その夢とロマンを語れるようになってきたと思うんです。そうすれば本当の改革が出来るのです。

  日本共産党神奈川県委員会はこれまで多くの皆さんと力を合わせてあらゆる提言をまとめて発表してまいりました。先日は教育改革の提言を発表しました。その中で私の6年間の実績を小冊子にしてくれたわけです。2000年本会議の代表質問で私は森首相に対して原子力安全神話の一掃、規制と推進の分離、プルトニュウム循環装置の撤回を訴えたわけでした。これを本当に政府はやってきたのか、と思うと本当に悔しくてたまらない。そういう政治的な提案をしてまいりました。首都圏の玄関口に原子炉がありますと、原子力艦船の訴えをしたのも私でした。はじめて事故が起こる事を認めて国の中央防災計画に盛り込ませる事が出来たわけでございます。この問題をはじめ安保条約をなくす、この国会議員がどうしても必要です。

  防災拠点として学校の耐震化を多くのお母さん達と市民が求め続けてまいりました。その結果、一昨年神奈川の小中学校の耐震化率は96.1%、全国一の耐震化を果たしたわけでございます。ところが去年は二位に下がっている。停滞しているわけにはまいりません。

  30人学級の『はたの』と言われてまいりました。国会で私はアメリカテネシー州の実績を紹介して実現を迫りました。そこでは学力向上や子どもの助け合いで効果的だ、こういう結果が出て、30人学級をやってほしいと迫ったわけであります。中央教育審議会は35人学級を実現するにあたって私が示したテネシー州の文章をそのまんま引用して「やろう」と言ったわけです。私の質問から9年後の事でありましたが、この結果昨年度ようやく、国で35人学級、小学校1年で実現の運びになったわけです。民主連合政府を目指す、私なら文部科学大臣はすぐにできるわけです。(大きな拍手)

  神奈川で40万人の新たな雇用をつくる提案、労働者と市民をコンビナート災害から守る提案など多くの提案を日本共産党はしてまいりました。これを実現する為には選挙で勝つ事です。その為には強く大きな党をつくる以外にありません。

  発表以来私は支部と共に拡大に取り組み、迎えた入党者は65人になりました。全国活動者会議で、よし100人を目指そうと決意をしております。しんぶん赤旗、日刊紙、日曜版も広げてまいります。どうか支部、そして議員・候補者の皆さん、後援会の皆さん、小選挙区予定者の皆さんと力合わせてこの大運動目標、特別期間目標を実現しようではありませんか。全域を照らす太陽として私も頑張ります。共に頑張りましょう。

6月17日県活小選挙区左 6月17日県活小選挙区右